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続けて、役作りについて「どういうイメージで演じようと思った?」と質問を向けると、
「そんなにキツイ女の子ではないし、感情を出せないから、自分を素にして、何にも持ってない自分をイメージして演じたらいいかなと思いました。ぼおっとしてっていうか(笑)。何にも入ってないから、自分に一つ一つの言葉を言い聞かせて自分に植え込むように演じてみました。
深刻な場面が多くて、私が演じたフローラが言う一つ一つの台詞が心に染みたというか、ズキッとくることが多かったので、そういう重い台詞を言うのが『あたしでいいのか!?』って思ったりもしたんですけど、オーディションに受かったからにはがんばろうと思って、演技をちゃんとしたつもりなので、そういうところが伝わっていると嬉しいです」
としっかりした答えが返ってきた。 |
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“感情を出せない”という部分で、さぞ苦労したのでは・・・?と想像されるのがジェットコースターに乗るシーンだが、これは意外にも平気だったらしい。
「ジェットコースターは(乗るのは)大丈夫だったんですけど、見るのがダメなんです〜。乗ってみるとそうでもなかったんですけど、後楽園のジェットコースターってほぼ90度に落ちるじゃないですか、それが見ててすごくイヤだったんです。でも、乗ってみたら落ちるところさえ乗り越えれば後は楽しかった(笑)。結構楽しくて、怖いと思わなかったので“楽しい”を真顔に変えてがんばりました」
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今回の出演では、センちゃんこと伊藤陽祐さんはじめ、レギュラーキャストとの撮影がほとんどだった彩月さん。撮影の空き時間にはレギュラー5人と一緒に、ロケ地近くの吉祥寺にお好み焼きを食べに行ったりしたという。そして、食後は井の頭公園でボートに乗ったのだとか。ちなみに、ボートはフローラ&バン、ジャスミン&センちゃん、ウメコ&ホージーという組み合わせだったそう。「どんな話をしたの?」と訊くと、
「話っていうか、みんなの動きっていうか、剛史くんと美香さんのボートがすごく遅くてみんなで大笑いしました(笑)」
と思い出し笑い。また、レギュラーキャストとの交流のみならず、撮影現場自体もとても楽しかったようで、
「すっごい明るい現場だなと思いました。出演されている方達も若いし明るいんですけど、周りのスタッフの方達もすごく楽しい方が多くて・・・。これまでの仕事では、(スタッフは)10人いるかいないかくらいだったのに、本当にたくさんいらっしゃってびっくりしました。それも(現場の)テンションの高い理由の一つかなと思いました」
と笑顔で振り返ってくれた。 |
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このインタビューが行われたのは、ちょうど第15話オンエアの翌日。「今朝、学校に行く前はドキドキした?」と尋ねると、「いやぁ、誰も知らないと思ってたんで(笑)」と意外なリアクション。実は芸能界で仕事をしていることを、あまり周りに話していないのだと言う。
今回の出演についても、
「私は誰にも言ってなかったんですよ、デカレンジャーに出るっていうことを。なのに、学年中で知ってて『見たよ』って何人にも言われました」
と照れ笑い。とはいえ
「来週も『絶対見るよ』と言ってくれました」
と嬉しそうな彩月さんなのだった。
学校の話が出たところで、少しプライベートな話を訊いてみることにしよう。スタンダードな質問ながら、まず得意な科目を尋ねると、「数学と英語です」という答えが返ってきた。どちらかというと理数系が得意で、パソコンもお手のものらしい。なんでも、ホームページを作れるほどの腕前なのだとか。驚くことに、最初にパソコンを始めたのは小学一年生の時だというから、さすがはデジタル世代というところか☆
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