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Q:この曲は『仮面ライダー剣(ブレイド)』の2ndエンディング・テーマだと言うことですが、それを聞いたときは?
天野浩成さん(以下天野):いやぁ、嘘でしょ?って、ビックリですね。普通じゃいられなかったです。
Q:キャストによるエンディング・テーマは初めてと言うことですが、プレッシャーにはなりませんでしたか?
天野:ビックリですね。でも、早い段階から聞いていたのでは無いので、さほ ど影響はなかったと思います。あまり考えないようにしました。でも1週間くらい前から聞いていたら、いろいろ考えちゃってちょっと大変だったと思うんです(笑)。 Q:では、歌い終えた感想を聞かせてください。
天野:楽しかったです。4時間くらいかな?ずっと歌ってました。楽しくて時
間が経つのが早かったです。
Q:この曲『rebirth』を初めて聴いたのはいつ頃ですか?またその感想は?
天野:一週間くらい前ですね。アップテンポでヒーローの歌だなと思いました。普段僕はこういうテンポの曲は聴かないし、カラオケでもあまり歌わないんです。だから、自分がこの曲を歌うことは想像できなかったです。
Q:で、どうなりました?
天野:聞いてください(笑)。
Q:では歌詞の印象はいかがでしたか?
天野:橘朔也の想いがちゃんと書かれていたので、作詞家の方は放映を観てくださっているんだなって。そういう意味でも自分の中で受け入れやすいところがたくさんありました。橘は最近「rebirth」じゃないけどやっと元気になったんで、天野浩成としてというより、橘として詞を受け入れやすかったですね。
Q:歌うときは橘として歌ったんですね?
天野:テンション高めに歌いました(笑)。橘だとグッと抑えた感じなんですけど、それよりは全然テンションの高い、戦っているときのギャレンぐらいですかね。アフレコのテンションで言うと「剣崎ー! 邪魔するな!」って言うくらいのテンションです。また戦いのシーンに流れることも考えて歌いました。
Q:詞で「壊れても何度も立ち上がる強さを」とありますが、天野さんが挫折から立ち直った経験はありますか?
天野:たくさんあります。仕事がすごく辛くてもうダメなんじゃないかな?って思ったことが何度もありました。周りの人の言葉とかでもう一回やってみようという気分に、まだできるんじゃないかな?って思ったことは何回もあります。
Q:先ほどの歌詞にもあるように“強さ”がキーワードになっていますが、強さとはなんだと思いますか?
天野:天野としては、暴力はダメです。暴力は強くない。何かあっても許してあげる大きな気持ち、優しい大きな気持ちが強いんじゃないかな?って思います。
橘としては、自分の芯を強く持っていられること。橘は力に強さを求めるあまり、今までいろんなことをしたんですけど。最終的には人の想いをちゃんと受け止めて自分に自信を持つのが、橘の強さじゃないのかなと思います。
Q:先に剣崎役の椿隆之さん、虎太郎役の竹財さんがレコーディングを経験していますが、撮影現場等でそういった話はされましたか?
天野:お芝居のことはよく話をするんですけど、歌のことは話していません。あ…先生のこととか聞きました。歌の先生がどういう人か、そういうのを。僕たちはプロ的な話はできないので「先生どうなの? どんなことやった?」そういう話はしましたね。
Q:では最後に、この歌を通して伝えたい想いは何ですか?
天野:橘の雰囲気で題名通りの「rebirth」という歌詞なんですが、その歌詞もちゃんと聞いて頂きたいというのもありますし、バトルシーンに流れるということでTVを観ている方が映像だけじゃなく、音楽でもグッと盛り上がってくれたら嬉しいですね。
撮影のない日や早く終わった日など、忙しい合間を縫いながらできる限り練習したという天野さんの歌声を是非聴いてください。 |
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