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さて、いよいよ三津谷さんの子供の頃の話を聞いて行こう。
「お兄さんがいらっしゃると言うことですが、ヒーロー番組を一緒に観ていたりしました?」
と尋ねると、
「兄のほうがヒーロー番組が好きで、私は『美少女戦士セーラームーン(アニメ)』とかの女の子向けのアニメが好きで観てましたね」
ということは、当然セーラームーンのオモチャでも遊んだ?
「もう!全然遊んだし、学校でも『お仕置きよ!』って流行ってました。やっぱりカッコイイですよね、悪と戦って勝つなんて。それが今、できちゃうなんて思わなかったですよ」
と、子供の頃のなりきり遊びが、実現してしまったことに驚きを隠せない。
「普通無いですからね! 貴重ですよ。さっきも言ったように本当にトロいので、実際になってもできないと思うんですよ。こういう仕事をしていて、ラッキーだったというか、得したと思います(^o^)v」
お兄さんも羨ましがっているのでは?
「やっぱり『いいな〜』って言ってましたね。私なんかより全然詳しいんだろうし」
では、アドバイスをしてくたのでは?
「というか心配してましたね『お前鈍くさいのに大丈夫か?』って(笑)」
ずいぶんと仲が良さそうな兄妹なようだ。小さい頃から一緒に遊んだりしていたのだろう。となるとやはりヒーローごっこを経験しているのでは?と思ったが、実はそうではなかった。
「兄はすごいやんちゃだったのでひとりで友達と遊びに行っちゃって、私はいつも置いてけぼりだったんですよ。なので、あまり小さい頃一緒に遊んだ記憶は…。私人見知りがひどかったのでお母さん以外あまり受け付けなかったみたいです(照笑)」
そのお兄さんだが、椿さんたちのように背か高くスレンダーだそうで、三津谷さんは
「ライダーのオーディション、受けてよ〜」
と、けしかけているらしい。
最もご本人は恥ずかしがって拒否しているということだが、いつの日か兄妹ライダーが実現するかも? 三津谷さんのお兄さん説得次第ということで、最後に映画を観てくださった方々へのメッセージを頂いた。 |
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