そもそもどうして“極真空手”だったのか?
「元々身体を動かすことが大好きだったんですけど、同じ年の従兄弟(男の子)がやり始めたんですよ。それで見に行きたいって言ったらしいんですね。そしたらみんなカッコ良くて! 先生もカッコ良くて、自分より年下の子の足がすごい綺麗に上がっていたりしてて、それに憧れて。家に帰った途端『お母さん、私も極真空手やりたい!』って(笑)。即入りましたね。そのときピアノとかもやっていたんですけどねf(^_^;。今考えると空手で指とか折ったらピアノ弾けないですよね。でも、空手のほうにドップリとf(^_^;」
と、衝撃の出会いをしてしまった。さらには中学校の部活動で剣道もやっていたという亜理沙ちゃん。なにげに武道家だったのだ。
ということは、撮影現場でJAE(ジャパンアクションエンタープライズ)のアクションを見たらそれはもう…?
「興奮しますね、正直(笑)。見てて『やりたいな〜』って思います。今度『やらせてください』って言ってみようかなと思っているんですよ。睦月もやりたいって言ってますよ。『俺もあれくらいならできると思うんだよね』って」
高校生ユニットはどうやらエネルギーが有り余っているようだ。しっかり鍛えてもらえるといいね。とは言え、今は空手は休憩中。JAEさんを驚かすためにも、ちょっと鍛え直してから空手をアピールしたいという。その後は、やはりアクションシーンに挑戦か?
「やりたいんですよ! JAEさんに教えてもらって。空き時間に身体をずっと動かしていたいです」 |
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アクションシーンではないが、こんな体当たりシーンもあった。
「睦月に首を絞められるシーンがありましたね?」
と、そのときのことをふり返ってもらうと、
「あれは結構学校の友達に心配されました。『本当に首絞められたの? 苦しそうだったよ』って。それは嬉しかったですね」
これは演技の及第点。でも、あれが望美ではなくて亜理沙ちゃんが首を絞められているのだとしたら、どんな反撃が?
「そうですね、あそこ階段だったんで落としてるかな?って、ははっはは(笑)」
早めにアクションシーンを作ってもらったほうが良いようだ。 |
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それではもう少し小学生の頃の話を伺おう。
「典型的な元気っ子なんで、小学校は給食と体育のために行ってましたね(笑)。空手もやってるのを周りの友達も知っていたので、男の子に『お前、怖いからヤダよ』とか言われてました(笑)」
と、男の子も一目置く、自他共に認めるお転婆娘だったようだ。
放課後は帰る時間も無視していつまでも外で遊んでいるような子、そんな訳であまりTVは観ていなかったようだが、これだけは未だにその話をすると盛り上がるという。それはアニメの『美少女戦士セーラームーン』だ。
「保育園の年少、中くらいですね、大好きでした。セーラームーンの話は今でも盛り上がりますね。私たちの世代はほとんど全員が観ているんで『誰が好きだった?』『やっぱり、うさぎでしょう』みたいな会話が。みんなでカラオケとか行くじゃないですか、今でも主題歌歌いますよ。結構盛り上がります(笑)。『懐かしい〜!』とか言って」
ならば、現在放映中の実写版『セーラームーン』はどのように受け止めているのか?
「戦っているのを見るとやってみたいなと思います。みんなすごい身長が高いじゃないですか、カッコイイなと思いますね。スラ〜っとしてるし。私は身長が小さいから無理かな、って思いながら観ています」
そう、亜理沙ちゃんは身長153cmと、少々小柄。でもそれを気にするわけでもなく、逆にポジティブに捉えている。
「いつまでも中学生ができるかも知れないので、それでちょっといいかも知れないと(笑)。同じ事務所の先輩に酒井美紀さんがいるんですけど、彼女も小柄なんですよ。でも、それを感じさせない演技力があって。私もそういう風になりたいなって常日頃思っています。美紀さん、目標ですから。会ったときは『うわ〜』って感動でした」
と、憧れの人を目の前にして更に向上心に火がついたことだろう。 |